倉敷市の人口減に思うこと。

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更新日:2020/09/12

カテゴリー: 倉敷の不動産を売りたい!ときに読むブログ | 有本の独り言


倉敷市街地写真

倉敷市は、2016年2月1日に倉敷・児島・玉島の旧3市が

昭和42年に合併し、50年を迎えました。

因みに私も倉敷市と同い年です。

 

そんな倉敷市も、2017年12月末の住民基本台帳で、

総人口は483,901人、世帯数は208,502世帯となります。

 

2020年3月末の時点での倉敷市の人口は

481,542人となり、5年前から0.4%減っています。

 

児童の登下校風景

 

2018年1月25日の山陽新聞に『倉敷市人口 戦後初の減』と衝撃の見出しが・・・。

 

内容は、倉敷市の人口が、2017年12月末時点、

前年同期比で戦後初の273人の減となりました。

 

今まで子育て支援や移住推進策を展開してきたが、

倉敷市が推計する人口減少に転じる想定の2020年より

3年早い減少となり、倉敷市は人口減少幅の抑制に向けた各種施策を

2018年度中にも改定するとなっています。

 

倉敷市内の風景

 

私が気になる所は、

市人口の9割を占める4地区別の前年同期の人口が、

倉敷(中心部を含む)は945人増、

水島が197人減、児島が876人減、玉島が315人減となり、

倉敷市内でも大きく地域差がある事です。

 

これは、不動産業者の私から見て、

需要と供給のバランスで決まる地価に大きく影響を及ぼしています。

 

 

倉敷市内の4地区別の不動産取引地価は、

倉敷市中心とした地域の相場が高止まりし、

他の地区は場所により下落しており、

二極化が進んでいる事を表しています。

 

 

今後の倉敷市から公表される

人口減少幅の抑制に向けた市版総合戦略に是非、期待したいと思います。

 

おおたか不動産の外観

 

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この記事を書いた人

株式会社おおたか不動産 有本博一代表取締役
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