ちょっと広めの土地

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街並み写真

今月中旬ころから、当社へ倉敷市内でマイホームを建てるための土地をお探しのお客様が数多くご来店されます。


場所に関しては、ここ5年は圧倒的に旧市内のご希望が多いのですが、購入する敷地面積はちょっと広めの土地を要望されるお客様が増えました。

倉敷市内では一般的な新規分譲地の場合、45から55坪で区画割りされた物件が多く、大きめの区画はあまりありません。

ご来店頂いたお客様からは、家族が多く広い駐車場や、お庭で家族や友人とバーベキューパーティーをしたい、お仕事の関係でお家と一緒にちょっとした倉庫を建てたいなど、敷地を60から80坪と広く確保したいとご希望される方が多くなりました。

所有されている広い敷地を売却する場合、50坪前後の一般的な土地物件と比べると総額が高くなってしまうことから購入者が限定されます。そのため価格を割安に設定することが多いのが現状でした。

購入希望のお客様へも、面積が大きくなることから総額も高くなることもご説明しますが、価格に対しても理解を頂き、ご自分のご希望にあった土地を探されています。

旧倉敷市内で、現在利用されていない敷地が60から90坪のちょっと広めの不動産をお持ちのお客様は、一度売却をご検討されては如何でしょうか?

当社で不動産をお探しのお客様の情報も、購入希望者一覧で公開しておりますので、ご参考下さればと思います。

倉敷市内の所有される土地や一戸建て住宅、マンション等不動産の売却をお考えのお客様や、お住いでないお持ちのお家や、利用されていない土地を売りたい方はお気軽に、下記リンクより、査定依頼を宜しくお願い致します。

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マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを消費税増税までに買いたいお客様や、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。

倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。