マイホーム購入のタイミング

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マイホームのイメージ

今日の倉敷は20度近くまで気温が上がり、春がやって来たことを実感する一日でした。


移動のときにも綺麗に咲くサクラに後ろ髪を引かれながら毎日お仕事をしています。今週末はサクラも満開なので、お花見の予定の方も多いのではないでしょか?

私もなんとか時間を見つけてお花見に行きたいと思います。

広告などで「マイホームは今買ったらお得」とか、「今買ったら損だよ」っていろいろなことを言われる方がいらっしゃいますが、先日ある金融関係の方と自分がマイホームを購入した時の話題になったことをお話したいと思います。

私も、その方もマイホームは約17年位前に住宅ローンを利用し購入していますが、当時の借入れ金利は高く、現在の低金利の話で盛り上がりました。

不動産業、金融業に従事していても、こんな低金利になることは想像せず、当時一般的だった高い金利から組み換えをして毎月住宅ローンを返済しています。ある程度残った残債も見え始めホッとしている気持ちも共有しました。

お互いのなかで、金利もありますが、それより一番大切なことは借入れ過ぎないことです。

金融機関や他の方々の判断ではなく、ご家族の中で本当に返済が可能であるかどうかをしっかり判断することがとても大切です。

そして、そんなマイホームを購入した先輩として購入のタイミングは損得勘定などではなく『やっぱり、買いたいと思ったときが買い時』って結論でした。

マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを、消費税増税前までに買いたいお客様や、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。

外出していてお待たせすることもございますので、事前にご予約下されば幸いです。

倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。