今年の基準地価の発表(1)

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倉敷市内の風景

今年の基準地価が昨日発表されました。基準地価とは、今年7月1日時点での地価を国土交通省が毎年この時期に発表しています。

山陽新聞によると、全用途の全国平均はバブル期以来27年ぶりに上昇しましたが、岡山県内の平均はマイナス0.7%と26年連続で下落したそうです。

不動産業に携わっているものの感覚とすれば、倉敷市内で考えてみると、下落よりは目を見張るここ5~6年の価格の上昇と、地域ごとの価格の二極化がドンドン進んでいることを強く感じます。

例えば、現在販売中の連島方面の大型分譲地が1坪あたり11万円に対して、万寿東小学校区内の新規分譲地の地価は上昇し、1坪あたり35万円と約3倍以上になります。

私は30年前からこの不動産業界でお仕事をしていますが、バブル期でもここまで価格差が出ることはありませんでした。

販売を左右するお問い合わせの数も大きく差があり、新聞にも格差と表現されていますが、今後も拡大していくことは疑うことのない事実ではないかと思います。

半年前、弊社へ郊外の不動産の売却をご依頼頂きました。

結果として隣地の方にご購入を頂いたのですが、正直なところ、隣地の方が購入して下さらなければ、販売は難しいと思われる物件でした。

5~10年前であれば販売も容易かった物件でも、今は市況の縮小の変化が激しく地区によれば需要も限定的といえます。

以前、このブログでもお話しましたが、私の自負で、「不動産は必要な時にその時の相場で買い、利用しなくなれば、その時の相場で売る。」ではないでしょうか?

マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを買いたいときや、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。

倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。