売主様がお住まいのお家の内見は・・・。

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マイホームのイメージ

倉敷でマイホームを購入したい方には、事前に物件の立地や環境を下見して頂き、ご希望に近い物件であれば次に建物の内見を御案内致します。

その場合、中古住宅は空き家になっている物件と、売主様自身がお住まいされている居住中の物件が御座います。

不動産購入希望のお客様の中には、「居住中だから内見は・・・。」と言われる方もいらっしゃいますが、実は倉敷市内の販売中の中古住宅の約半数程度は居住中の物件になります。

当社としては、売主様が居住中の物件の内見は、特にお勧めしております。

なぜかと申しますと、先ず、売主様がご存知のお住まいの住みごこちや周辺の環境、近隣住人のことなど、物件をご覧になるだけでは分からない情報を沢山得ることが出来ます。

マイホームを購入するお客様にとって、ゴミステーションの位置や、町内会のこと、近隣のお付き合いなどはその地域にお住まいになる上で大切な情報です。

又、居住中の場合は、ダイニングテーブルやソーファー、タンスなどの家具も配置されていますので、実際にご自分がお住まいになった時のお部屋の広さや、家具の配置のイメージ、お家の使い方などが一目で確認できることも大きなメリットになります。

是非、倉敷市内で、マイホームを買いたいときは不動産売却専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談下さい。

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