10連休中の配慮

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5月の連休のカレンダー

先日の山陽新聞にも出ていましたが、政府が皇位継承の伴う4月27日から始まる10連休について、国民の生活に支障が出ないように対処方針を発表しました。


サービス業など、連休中お仕事の子育て世代への配慮として、保育施設への補助金の加算や、パートなど時給でお仕事をしている方には収入減の対策として雇用する企業に対して臨時手当や有給休暇扱いにするなど配慮を、医療機関や金融機関、交通機関、電気事業者などにも連休中の対応への協力を働きかけるとなっています。

働きグセの付いている私からすると、本当に月の3分の1の10日も休んで良いのかな?って感じます。

そりゃ、10日も休めばどこかにしわ寄せってきちゃいますよね。休み明けの出勤が恐ろしくなります。

もうちょっと、お休みを分散すること出来なかったのかなって思っちゃいますよね。

でも、休日出勤しても代休がなかなかとれない方にとっては、ゆっくり休養ができる10日間であって欲しいものです。

そういえば、現在ご商談させて頂いているお客様は、この10連休中にお引越しされるってお話されてました。連休から新居での新生活、季節も良くなりますのでこのタイミングのお引越しもいいですね。ご家族のみなさまにお疲れが出ないことを願いながら陣中見舞いにお伺いしますね。

もう少し先ですが、弊社はきっと飛び石連休って感じだと思います。

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