今年の漢字

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飛行機よりの富士山

雨が降って寒かった東京の研修会より無事帰ってまいりました。


又、2日間の間にご連絡を頂きましたお客様、ご迷惑をお掛けしました。実り多い研修でしたので、今日から日々のお仕事に生かして行きたいと思います。

昨日は、京都清水寺で毎年恒例の1年間の世相を表す今年の漢字に「災」(わざわい・さい)が選ばれました。

「災」が選ばれたのは14年ぶりで、西日本豪雨、島根県西部地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震や、度重なる台風の上陸、夏の記録的な猛暑など自然災害が数多くあった1年だったことが理由でした。

倉敷では今年7月の西日本豪雨災害では倉敷市真備町を中心に甚大な被害を受けました。少しづつ復興に向け動き出してはいますが、ごく一部で、元の街に戻るにはこれからまだまだお時間や費用が必要です。

倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。

マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを来春までに入居をお考えのお客様や、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。

来年は新しい元号も発表になりますので、個人的には明るい話題となる漢字が選ばれればよいなと思います。